裾野市議会 2022-06-16 06月16日-03号
目的は、移動サービスの立ち上げや継続に当たって、地域の困り事や課題、トラブル等に対応する相談体制を構築するとともに、移動サービスの担い手の情報共有を目的とした交流会を開催することでございます。現在、地域公共交通に関しましては、地域公共交通マニュアルによる相談を実施しておりますけれども、それ以外移動サービスに関する相談がなかったことから、こちらの活用をしてございません。 以上です。
目的は、移動サービスの立ち上げや継続に当たって、地域の困り事や課題、トラブル等に対応する相談体制を構築するとともに、移動サービスの担い手の情報共有を目的とした交流会を開催することでございます。現在、地域公共交通に関しましては、地域公共交通マニュアルによる相談を実施しておりますけれども、それ以外移動サービスに関する相談がなかったことから、こちらの活用をしてございません。 以上です。
また、職場での人間関係や家庭内のトラブル等により、精神的に不安定になっている相談者に対しましては、スクールカウンセラーとして培った経験を生かし、メンタルヘルスケアも行う中、幅広い業務に対応していただいているところでございます。
例えば病院で手術の説明を受けるときなどに起こり得るトラブル等があるのかなと思っておりますが、そういったところについてはどういった検討が行われましたでしょうか。 あと、もう1点は、英語での証明書発行は検討されていますでしょうか、お願いいたします。
これは8月から新しい予約システムを稼働しておりますけども、それ以降は特に予約の集中等によるトラブル等もございませんので、このシステムを3回目の接種に向けても引き続き使っていきたいと考えております。
昨日も管内視察で城東保健福祉エリアの準備状況を拝見させていただきましたが、今日の午前中の時点での様子と、また、トラブル等はなかったのか、分かればお聞かせください。
なお、それぞれの会場における固定的な業務として、受付や接種後の事務、案内等の業務につきましては業務委託により対応する予定でございますが、施設の管理上のトラブル等への対応や、先日実証しましたデモンストレーションの意見等を踏まえ、会場での接種をより円滑に進めるために計上をしたものでございます。
具体的な委託内容についてですが、主に5年間のタブレット端末のレンタル料や端末補償、授業等において効果的に活用するための学習支援ソフトのライセンス料をはじめ、学校休業時の学びの保障や野外学習等、Wi-Fi環境が整備されていない場所において活用するためのLTE回線の使用料や機器トラブル等が生じた場合の相談窓口としてのヘルプデスクですね、あと1人1台端末導入支援としてのGIGAスクールサポーターの費用等となっております
◆15番(山本孝夫議員) 当然、よそから大勢の方が見えられて、そこでいろいろ楽しんでいただく上では、トラブル等もいろいろ起こるのではないかと。前回の議会で大石議員からも話された内容ですが、訪れる方の振る舞いがあまりよろしくないというようなことも、述べられました。
(2)整備・配備後のネットワーク・端末の故障やトラブル等への対応・管理は誰がどのように対処するのか。 (3)GIGAスクールサポーターとICT支援員配置の考え方と今後の配置計画は。 (4)緊急時における家庭でのオンライン学習環境整備の考え方と今後の整備計画は。 (5)GIGAスクール構想が実現することにより、教育面ではどのような変化が起こり、どのような教育効果が期待できるのか。
現在、タブレット端末導入に向け仕様を作成しているところでございますが、子どもたちが学校で過ごす時間帯においてトラブル等が発生した場合に、学校から直接問い合わせができるヘルプデスクを事業者に設けていただくよう検討しております。 このように、1人1台端末の安定的な運用に当たっては、迅速な対応ときめ細やかなサポートが必要となるため、地元企業との連携等を視野に入れながら準備を進めてまいります。
ICTの活用につきまして、やはり今後非常に課題となることを予想するんですが、ICT支援員の全校配置、あるいはこれだけコンピューター使いますので、トラブル等のコールセンターの設置、それから盛んに出ている研修も大事なんですが、先生方も忙しい中でいろんなことをやっているわけなんで、その研修が多忙につながらないように御配慮をお願いしたい。
基幹システムの切替えに際し、業務におけるトラブル等が発生しないよう、計画的な切替えや職員への周知を徹底されたい。 (4)新田排水機場について(現地視察)。 新型コロナウイルス感染防止のため現地視察は中止し、資料による説明を受けた。 新田排水機場は平成30年度より大規模な改修が行われ、水中ポンプの追加、既存ポンプ及び除塵機の改修工事等が実施された。
併せて、ICT支援員の全校配置やコンピュータートラブル等に対応するコールセンターの設置等を行い、教員の負担増加や児童生徒の学力差が生じないよう配慮されたいとの発言がありました。
まず、DVの関係ですけれども、親子関係のトラブル等がありまして、以前、郵送の関係で当局のほうに相談を持ちかけたときに、住基システムの関係で住所変更がなかなか難しいというお話があったときがあるんですね。
また、手続上のミスによりパスワードが一時消えてしまうなどの難点が多く、トラブル等を自治体の窓口で解決しなければならないため、事務作業の増加となり、窓口職員の大きな負担になっていると思われる。2点目は、観光協会がなくなり、その事業がゆうすい未来機構に委譲される。
現在、既存の機器及び校内のネットワーク環境におきましては、機器導入業者と保守を含めた契約を結び、サポート窓口を一本化し、トラブル等が発生した場合は迅速な対応ができる体制を整えております。
シニアカーを自費で購入する場合、1台30万円~40万円と高額であり、また、外出先でのバッテリー切れ、急な機器のトラブル等、自分でメンテナンスしなければならず、定期的に消耗品のバッテリーやタイヤ等の交換が必要になりますが、レンタルであれば、故障やトラブルが起こった場合でも、レンタル期間中であれば、メンテナンス、修理費は無料となります。
◎産業文化部長兼まちづくり政策監(渡辺義行君) 防犯カメラの設置には、犯罪やトラブル等の事後検証材料の確保及び犯罪等の抑止効果にも大変有効なことである一方、被写体となる不特定多数の個人のプライバシーを侵害することのないよう十分留意することが必要となります。
108: ◯木下委員 現時点ではもちろんそういう形が一番いいのかなとは思うんですけど、2点お聞きしたいのは、なぜ最初からというか、このシステムを導入したのか、近隣との共有とかはせずにしたのかという点と、それから、これをやることによって、特に近隣と何か連携しないといけないときにトラブル等は考えられないのかという、その2点だけ確認したいと思います。
またトラブル等の問題が発生した場合の対応についても伺います。 次に、④子育て相談室移転後の豊田支所内の跡地利用について伺います。 以上で、私の一般質問を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(増田暢之君) 市長。 〔市長 渡部 修君 登壇〕 ◎市長(渡部修君) 岡議員の質問に回答させていただきます。質問が多岐にわたっておりますので、少し答弁が長くなりますが、御容赦願いたいと思います。